株式優待とは?

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株式優待とはどういうことでしょう

去年実家に帰った時に、テレビを見ていたら、元棋士の桐谷さんという60代の方が、株主優待だけで生活しているというのをやっていました。

株式優待は期限があるので、期限内に株式優待を使い切るため、毎日自転車をこいで、飲食店や映画館を回る姿が放映されていました。桐谷さん、今では、各地でトークショーなども開いていらっしゃるそうで、かなり盛況のようです。現在400社の企業から優待券や優待品を受け取っていて、毎日のように、お米やジュース類、栄養補助食品、その他の家庭用品などの優待品が届くそうです。

この株主優待は、このように、その企業の株を保有しているで、商品券や割引券などの特典を得ることが出来るものです。株主優待券は自分がその企業の株をどのくらい保有しているかによって、もらえる枚数が異なります。たとえば、1株〜4株保有していれば、1,000円の優待券を20枚(20,000円分)、5株以上なら40枚(40,000円分)などのようになっています。

株主優待はいろんなのがあって、たとえば、オリエンタルランドならディズニーランド1Dayパスポート券、スターバックスはコーヒー無料券、伊藤園の自社製品、ロックフィールドのお惣菜券などがあります。

株といえば配当金だけと思っていましたが、株式優待で、リッチに暮らすこともできるわけですね。桐谷さんによれば、株主優待を利用するコツは、5万円以下で買えて、QUOカードや図書券などの使い勝手の良い優待品が付くもの選ぶことだそうです。また、優待と配当の合計利回りが5〜6%くらいの銘柄を選ぶことを勧めておられます。そして最初は、1社から始めて、少しずつ投資先を増やしていくのがいいそうです。

だだ、株主優待ではいろんな特典を得られるものの、株主優待の対象銘柄は、権利確定日までに購入しないといけないので、それだけで生活していくとなると、いつも時間に追われている感じで、ちょっと大変そうです。